デザイン性の高い自転車
自転車デザイン
宙を舞う自転車?
この自転車って誰がデザインしているの?と気になったことはありませんか。街に置いてあるだけで目を引く美しい自転車。その向こうで自転車の機能と未来とを美しくつむぐ、自転車を開発する人の話を聞いてみました。剣崎さんがクロサードインターナショナルに在籍中にプロデュースし、自らもレースを戦ってきた名作「トゥルーゲーム」。残念ながら現在は販売を終了している。しかし、多くのファンたちに今も愛されている。次は「FUN660SS」だ。8MXのパーツを使いチェーンなどの駆動系を左側に配置した剣崎スペシャル。「シンプルだからカスタムもしやすいです」と剣崎さん。660は26インチをセンチに置き換えた数値。SSはシングルスピードの略である。
プロデュース
「最初に今の自転車「を思いついたのは、7年前です。「アナザー・ヘブン」っていうホラー映画で、ママチャリに乗り自動車を飛び越えるスタントを頼まれたんです。当時、これに耐える強度を満たした自転車がなくて、どうせなら、と知人のメカニックと一緒に専用のフレームをつくりだしたんです」現在、剣崎さんがプロデュースして販売している「FUN660SS」のコンセプトは、ここからスター卜した。ダウンヒルのスピードや自由に宙を舞う感覚を街で楽しめる自転車。